画像出典:ル ファル|食べログ
四角に成型されて柔らかく食べやすいテリーヌ。少しづつマスタードソースをつけながら、ゆったり味わいたい一品です。
お肉を綺麗に滑らかに処理して固めたテリーヌです。キッシュやパテといった料理と一緒に前菜の一品にもぴったり!
お肉や野菜など型に入れてゼリー状にした味わいも豊かなテリーヌ。大き目のお肉も食べ応えがあってメインとしてもグッドです。
まるでステーキを彷彿とさせるボリュームのテリーヌ。見ての通り丁寧にお肉も潰され滑らかに調理された納得の一品。
テリーヌってお肉の部位をチョイスして潰しながらバランスよく成型されるので、口の中で色々な食感も楽しめます。
お肉をゆっくりと特製ソースに漬け込み、砂肝やタンなど美味しくバランスよく調理するテリーヌ。部位の組み合わせで違う風味や食感も堪能できるのも醍醐味!
お肉のテリーヌと一言で言っても、お肉には牛も豚、鶏など。さらには、ロースやレバーなど無数の種類があります。なので、お店で素材も違うので味にの違いがあるので自分の好みを探してみてはいかがでしょうか。
お肉を使ったテリーヌは、厳選した食材を組み合わせると同時に色んな味を楽しめます。フォアグラやタンなど極めるとキリがないですよね。
テリーヌの調理法も様々です。しっかりと固めたり、お肉の脂を生かしてジューシーにしあげたり!こちらは、固めにソーセージに近いテリーヌ。これもいけます!
多くのお店では、テリーヌは前菜メニューですよね。それを、素材や大きさにこだわってメインで提供するお店がこちら!ボリューム満点で大満足。
テリーヌは多くの場合、四角に作られています。でも、丸や三角でも調理法も同じならこちらのような丸いテリーヌもアリ!
大きめに切ってお皿に盛り付けられたテリーヌは前菜というより、メインデッシュ!特にお酒の肴では永遠のメインですが。
ホントに肉のテリーヌには種類が無数に存在します。こちらは、少し珍しい鹿肉のテリーヌ!素材自体を熟知してないと作れない一品。
テリーヌには、このように中はホロホロとほぐれて、周りはしっかりとハムなどで包む一品も。素材の組み合わせが自由なメニューです。
大きめに肉を刻んで材料を固めたテリーヌは、肉のゴロゴロ感があるのでお肉好きにはたまりません。
肉のテリーヌにはやはり色々な肉で調理できるので、このように肉の種類ごとで食べ比べもできます。牛と豚、さらには鶏レバーや砂肝といった一皿がこちら!
比較的テリーヌは塩や香辛料がきいているので、そのままスライスしてもオードブルにはぴったり!
最近では、暖かいテリーヌを提供するお店も登場!ハンバーグ感覚のメニューということでロコモコ風に目玉焼きをトッピング。
お肉のテリーヌを小さめに切ってサラダと一緒に!酸味のきいた味付けなら、さっぱりした後味で堪能できます。
テリーヌはパテとは違いますが、パンとの相性も抜群です。刻んでのせたり、挟んだりで楽しめるのもグッドです。