画像出典:和食 個室居酒屋 美味か|食べログ

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酢もつで大事なことは、もつが綺麗なこと。素材そのものももちろんですが、茹でた後のプリプリ感はもっと重要!食感が良くなけければダメなんです。

これは、見た目でプリプリしているのが一目瞭然な酢もつ。もつの柔らかさも伝わる一品です。ねぎとのビジュアル的にもばっちり!

酢もつは大きく分けて2種類あって、ひとつはプリプリのもつ本来の食感を味わうもの。もう一つがいつまでも酒の肴にしばらく口の中で噛み続けて味わいを堪能できる一品。

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酢もつに使われる食材の部位には色んなものが。こちらは、豚の胃袋でガツと言われるものです。それぞれで食感や味わいも違うのも楽しめます。

腸や胃袋などもつには色々ありますが、しっかり下処理しないと美味しさも半減。風味も損なわないようにするのが肝心!

見事な処理と盛り付けをすると、こんなに綺麗な酢もつが堪能できます。色どりもきれいで上品ささえも感じられる一品。

Yuka☺︎さん(@kanaloa_22)がシェアした投稿

酢もつに欠かせないのがねぎ。その青さが食欲をそそります。見た目ももちろんですが、もつの脂濃さも調和してくれます。

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こちらは、もつが綺麗に白さが引き立つ茹で加減がお見事です。そえに添えられたたっぷりのねぎとモミジおろしで色合いも抜群です。

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酢もつの美味しさは、濃厚なもつにあっさりとサッパリとする酸味のきいた酢との相性。その味付けは色々ですが、後味は爽やか。

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腸で作った酢もつは、食感が味わえるのが醍醐味!プリっとした脂が口の中でじゅわっと広がりポン酢と一緒に味わって後味サッパリ!

Yabushitaさん(@yabukazu05)がシェアした投稿

酢もつは色んなオリジナルなテーストを加えるのが楽しい!酢のきいたもつときゅうりの酢の物をコラボしてもアリ!

Takedaさん(@shingo_takeda)がシェアした投稿

酢もつはもともと九州の福岡が発祥の地。そんな博多の酢もつには欠かせないのが柚子胡椒!これでアクセントと抜群なバランスではしが止まりません。

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酢もつの調理には茹でたもつを酢に漬けるものと、茹でたもつに酢をかけて食べるのと色々ですが、漬けたほうが酸味もしっかり付いてお酒にはぴったり!

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もつ鍋の発祥の地、博多で味わうのが酢もつの醍醐味。もつ鍋ができる間にサッパリ味の酢の物でお酒をいただくのが王道。

かずさん(@mokomokokazu)がシェアした投稿

牛もつだけでも種類もいっぱい。でも、新鮮なもつをきれいに茹でて甘さのきいた酢でもやしと和えるなんて美味しいに決まってます

ヒトミさん(@hitomi_bahchan)がシェアした投稿

以前の酢もつといえば茹でたもつにポン酢というのが定番でした。このようにもつを酢の物にできるようになったのも、もつを知り尽くした結果でしょう。

mikabon!さん(@matubon36)がシェアした投稿

福岡では一般的な酢もつ。茹でたもつの食感は一番大事!コリコリさが酒の肴には欠かせないポイント。

航大さん(@tamu1229over)がシェアした投稿

もつの風味や脂加減が気になるはず。欠かせないのがねぎ!さらにごまを加えると抜群です。

福岡では酢もつはとてもポピュラーなメニュー。コンビニでも買えるほどで、スライス玉ねぎも相性抜群です。

酢もつで人気なのが豚の胃袋。通称ガツと言われ、玉ねぎと柚子胡椒と食べると食感も相まって食欲そそる一品。