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トレンドが激しく移り変わる飲食業界は低価格競争の波にさらされ、今まさに激戦状態です。開店一年未満で閉店する店も少なくありません。

ー何らかの方法で売上アップを図りたいが、中々効果的な方法が見つからないー

そう感じている飲食店オーナーにお伝えしたいのが、テイクアウトメニューの導入です。
導入のメリットを挙げてみましょう。

  • 客席を必要としない
  • 利用客が気軽に立ち寄れる
  • 店の特性をメニューに打ち出せる
  • 利用客の幅が広がり宣伝効果に繋がる

利用客の目線が中心となるテイクアウトメニューは、ポイントを押さえれば大きな集客効果と宣伝効果を生み出します。客席を使用せず、効率よく売上をアップするポイントをお伝えしていきましょう。

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試しやすさで利用客をつかむ

私が長年お世話になった手打ち蕎麦店の周りには、唐揚げ専門店、インドカレー店、カフェが次々とオープンしてきましたが、その全ての店舗がテイクアウトメニューを導入していました。各店舗が常時オープンしているため人の流れが生まれ、私が勤める店はランチタイム終了後の閉店時間にまで来店してくるお客さんが度々ありました。

試しやすいテイクアウトには大きな集客効果があります。個人店に対して思われがちな、「一度入ってみたいけど…。」そんな場合にも、テイクアウトメニューなら気軽に試せます。

目に留まりやすい宣伝で外からの注目を高め、新たな利用客をつかみましょう。人の流れが多く、コスト的にも試しやすいランチタイム時での導入が効果的です。

テイクアウトメニューが店の看板になる

テイクアウト専門の店が集合している施設といえばデパ地下が挙げられますが、利用客の目線を惹きつける華やかなディスプレイは、商品そのものが店の看板となっています。

参考としたい点はこのヴィジュアルの確保です。店の特性を生かしたメニューで、見た目からどんな店なのかをアピールします。

路面店であればテーブルやワゴンを使用するのが効果的ですが、空中店舗やスペースを確保出来ない店舗では、スタンド型の看板を使用して利用客の目線を惹きつけてください。

この場合のメニューディスプレイは、写真、イラスト、それぞれ店舗のカラーに合わせて構いませんが、メニューには必ずテイクアウト容器を使用してください。

利用者に時間をとらせないで提供できる点をアピールする事が重要なポイントになります。

導入に必要なもの(許可、備品)

テイクアウトは【飲食店営業許可】の範囲内ですので、店舗を構えていれば申請の必要はありません。パンやケーキ等のスイーツ類を自家製で提供する場合には【菓子製造業許可】が必要となりますので、各地域の保健所で申請をおこないます。

次に備品ですが、ボックスタイプのお弁当を例にすると、容器・箸・お手拭き・袋、全て合わせて50円程度は必要になります。この場合、価格は税込み500円で抑えられれば理想的ですが、仕入価格にバラつきがある個人店舗では厳しい面があるのも事実です。

備品に約一割。ここでメニュー選びのバランスが重要なポイントになってきます。

リピーターが増えるメニュー作り

メニューの基本は、冷めても美味しく食べられるものがいいでしょう。原価、作業効率、提供スピードを考えれば、家では中々作りたくない揚げ物類、そして一度に大量に仕込めて盛り付けも簡単な煮込み料理がベストです。

テイクアウト商品はお店の顔であり、「ここの〇〇は美味しいから」と思わせる商品が必要です。私が勤めた蕎麦店では「鶏むね肉を使った蕎麦粉のヘルシー塩唐揚げ」が人気を集めていました。蕎麦粉使用のメニューは数々登場しましたが、これ一本でかなりお店を引っ張れたのです。

店の味を売り込むための看板商品をしっかり押さえておけば、サイド的には業務用冷食メニューでも問題ありません。

揚げ物から惣菜類まで、無添加でおっと言わせる美味しさの物も数多く出回っています。お店の業態によっては、週3回の日替わりボックス弁当のメインから定番単品惣菜まで、サイド使いで作業効率性もアップです。

リピーターを増やすためには、看板商品と平均以上の冷食活用でメニューの幅を広げましょう。

提供スピードが評価につながる

座席を使用しないテイクアウトメニューは商品単価を抑えられますが、その分、提供スピードが必要となります。商品は容器に盛り込んでおける状態がベストです。
お弁当類なら見た目も大切。広さと深さのバランスを考えて、少ないアイテムでも彩りよく盛り込める、正方形の蓋付嵌合ボックスタイプがお勧めです。

このタイプは揚げ物等の惣菜類にもオシャレに対応可能です。サイズを変えて対応すれば、すっきりとしたディスプレイで見た目にも統一感が出せますし、ディスプレイ全体の配色を考えれば、パッケージ内がシンプルでも、意外と目を引く事が出来ます。

利用者の目線に合わせれば、持ち運びやすくて食べやすいワンボックスがベスト。弁当アイテム内にワンコインの商品があればより効果的です。店の特性を生かしたメニューで手作り感を伝えましょう。

お客さんの目線を心がけましょう

気軽に試せるテイクアウトはお客さんからの視点が大事です。看板メニューの設定から備品の選択、ディスプレイ、価格、提供オペレーション作りまで、手に取ったお客さんの目線を意識しながら取り組んでみましょう。

テイクアウト商品はお店の顔です。持ち帰った人たちが笑顔になれる店作りを目指して、多くのリピーターを作っていきましょう。

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