生春巻きって何を巻いても間違いなし。その中でもサーモンって定番だし、透けて見えるオレンジ色は華やかでグッドです!
透け具合を考慮した上で見た目を意識するとイベント用に華やかな一品に。こどもの日にも鯉の模様にしていっぱい巻いたらみんな笑顔に。
生春巻きに欠かせないのは、彩りの良いエビとトマト。さらに食べられる花のエディブルフラワーもふんだんに散りばめるとこんなにトロピカルな一皿が完成!
緑色と赤の彩りで見た目とてもヘルシー!あいだにチーズやエビなど好きな素材を入れて楽しんじゃいましょう!
ふんだんに野菜を入れて巻くだけのお手軽メニューの生春巻き。器にガラスのお皿なんかで涼しげに演出すると爽快感も加わり暑さも吹っ飛ぶ!
ホントに思い思いの具材で好きなだけ巻いて食べれるのが最大の魅力。手巻き文化の日本なら何ら苦のないはず!自分勝手に楽しんじゃいましょう。
いつもの生春巻きの具材に紫キャベツなんか取り入れたら見栄えのする一品に。見た目の変化で楽しい食卓を演出してみてください。
定番の海老に女性にとても人気のアボカドも一緒に味わうのってアリですよね!見た目の良さももちろんですが、ヘルシーさもピカイチ。
プリプリの海老はみんな好きな素材。ならば、ふんだんに使ってみんな笑顔にしちゃいましょう!
野菜をふんだんに使い、間に塩っ気のある生ハムを使うとゴージャス感アップ!見た目プラスお酒もすすむお味に。
天然の素材を使って、盛り付けにも自然の恵みならではの彩りで演出。盛り付けは何よりの調味料なのです。
生春巻きには食感の楽しめる素材も使うと美味しさが倍増。特に春雨はヘルシー。また、水菜は色も鮮やかで食感もしっかり楽しめるので持って来いですね。
生春巻きのペーパーにも大きさに種類があります。大きなものを切って盛り付けるか小さいものを多く作るかで色々な一皿が楽しめます。
定番の素材には海老など色が赤いものを使うことが多いですよね。こんな緑中心の生春巻きって逆に新鮮!ヘルシーだけに食べやすいのもうれしい!
生春巻きの赤い色って海老や生ハムが多いですよね。お野菜も多彩の色がありますから、工夫次第でアートスティックな作品?もできるかも!
やはり魚やお肉を前面に巻いて巻いて巻きつくして、少しリッチにゴージャスな生春巻きって最高!見た目の贅沢さも華やかさも絶品じゃないですか。
生春巻きの巻き方にはルールはないんです。なので、種類の制限もなく素材の大きさも自由!でも色が綺麗なほうが絶対おいしい。
今までの生春巻きって、巻いて綺麗ってイメージがありました。でも生地が透けるからこんなキャラ弁的に巻くのもアリ!
生春巻きを綺麗に並べてもアクセントをつけるとよりゴージャスに!こんなトマト前面に飾ると見た目も味も大満足。
生春巻きは、とにかくいっぱい野菜を食べたい!そんな方もたくさいいますよね。せっかくなら、こんなお花畑みたいな綺麗なお皿イイでしょ。